子育て世代のライフシフト応援!MBA&コーチ&3人ママよこぴーのMY STORY

長男7歳、次男5歳、三男2歳を育児中。子育て世代のライフシフトを応援したいMBAホルダー兼コーチ兼ワーキングマザーよこぴーが、家族との日々に組織経営や人材育成視点を織り交ぜながら試行錯誤する日々をつづっています。子育て世代の同志をはじめ、たくさんの人と成長していけるような記事をアップしていきます

【練馬区の保活:練馬区外からの転入】多子軽減制度が変更になりました

こんにちは、よこぴーです✨

昨日あたりから、関節の節々が痛いのと、喉が痛いので、先ほど熱を測ったら38度!!

長男はSwitchを、次男は寝ている私の周りをグルグルと、三男はパパに抱っこされ。

台風が来ているので、週末に予定していた収穫イベントが早々に中止になり、金曜日から泊まる予定だった宿のキャンセルも無事済ませ、ぱぱがたくさん食糧も買い込んできてくれて、たのしいお家での家族団欒の予定がーー💦

体力もなく、横になる事はできても眠れない、、。

少しゆっくりせよ、との事だな、きっと。

ビタミンCを飲んでゆっくりします。


昨日は練馬区の来年度保育料案内の配布と、新設保育園の発表の日でした。

横浜から練馬区役所へ足を運び、色々とお話を聞いてきました!

驚いたのが、保育料の多子軽減について。

今までは、家庭の中の小学校入学前の子供の人数をカウントし、上から第一子、第二子、第三子としていました。

第二子は第一子のおよそ半額、第三子は無料という措置だったのですが、来年度からは、家庭における児童の数を上から数える方式に変更となったとのこと。

うちは、来年長男が小学校に上がるので、今までの方式では次男が第一子、三男が第二子として保育料の計算をされるはずでした。

でも、ルールの改正により、次男は第二子で第一子のおよそ半額が適用、三男は無料となるそうです!!

万歳!!
このタイミングでの練馬区への引っ越し、ドンピシャです💓

一方、横浜市ではどのカウント方法を取るかは、家庭の税金額による方式です。

市民税所得割額:57,700円以下(ひとり親世帯等に限り77,100円以下)の場合、年齢の高い順に第一子〜第三子と数え、それ以上の場合は「保育所などの施設・事業を利用する就学前児童をカウント対象」とするようになりました。(所得が高い層は今までと同様のカウント法なので、低所得者層に対して今回新たに負担が軽減されたという形です)

3-5歳児クラスの保育無償化に加え、少しずつ家庭の負担が減る事は本当にありがたいです。

練馬区横浜市、少しずつ保育所のルールが違うため、希望する自治体のルールがどうなっているのか、よく確認することが大事ですね。

区役所窓口ではとても丁寧に教えてくれるので、利用案内の文言が少し分かりづらいなどがあれば、電話でも対面でもどちらでもいいので問合せをしてみることをお勧めします!

このブログでは、横浜市から練馬区へ引っ越すのに伴う保活情報を今後紹介したいと思います。

横浜市からではなくても、練馬区への転入を検討されている場合は参考になるかと思います。