こんにちは、よこぴーです☆
三男は、1歳2ヶ月になりました!
7月の下旬頃から、中耳炎が長引いており、なかなか完治しません。
▼ここでお勧めしている鼻水吸引器はお勧めです!
毎回、病院に行っては処方される抗生剤なのですが、なかなか効いている感じもなく。。
お友達ママで同じ病院に半年通った子が、鶴見の耳鼻科に行ったら1週間で治ったという話を聞いて、噂の耳鼻科に行ってきました!
▼樋口医院(旧田中医院)
なんとなく、殺風景なホームページが「一見さんお断り」の雰囲気を醸し出している・・・。
お友達ママから聞いた話も、独特のルールがあり(順番待ちの時は、荷物を決まったところに置いて、隙間を開けずに待つ事等)、忠実に患者さんに守ってもらう事が必要。
ちょっとでもそのルールから逸脱すると、重鎮の患者さんから怒られる!?とか。。
でも、腕は確かで半年通った子供が1週間で治ったとの事!
少し怖いけれども、やっぱり中耳炎は早く治してあげたい!
と雨の降る寒い中、頑張って行ってきました!
鶴見駅西口のバスターミナルすぐのところにありました。
初診です、というと、問診票を渡され、必要事項を記入しました。
その後、番号札を渡されて、待合室で待ちます。
しばらくすると、マイクで番号を呼ばれて診察室へ続くドアへ入ります。
(手順を間違っちゃいけない、とこの辺ビクビクです😅 小走りでドアに入りました。)
ドアに入ると手前に待合用の椅子があり、その奥はすぐ診察台です。
二台診察台がありましたが、そのうちの一台のみを院長先生らしきお爺ちゃん先生が診察で使っていました。
椅子で待つように言われ、しばらくすると名前を呼ばれました。
荷物とコートを持っていたんですが、看護師さんにあれま、という顔をされたので、多分どこかに置いてこないといけないものだったようです💦
とりあえず、脇のラックに置いておくよう指示をされ、診察台に一歳を抱えて座りました。
先生には、今まで〇〇病院の耳鼻科にかかっていたこと、半年ほど薬で様子を見るもなかなか良くならないこと、などを説明しました。
『あー、〇〇病院ね。〇〇病院からよくうちに患者さんが流れてくるよ。うちは中耳炎なら1週間で治すから』
と言われてとても頼もしい!
お薬手帳を持っているか聞かれたので、電子アプリのお薬手帳を見せました。
『〇〇病院は、処方は間違っちゃいないけど、この量じゃ良くない。ちゃんと治る量を処方するから、〇〇病院から処方された薬は全部やめていいよ』
との事。
良かった、治るならなんでもやります!
また、〇〇病院ではあまり痛みのない滲出性中耳炎と診断されましたが、結構痛みのある急性中耳炎だったそうで、、。
痛み止めも処方してもらいました。
結構夜中に起きて泣いちゃっていたのも、痛かったからかもしれない、、。
『うちは学校とか保育園に行ってる患者さんも多いから1日2回のお薬を処方します。それから、頻繁に経過を見て治して行くから4日分しか出しません。また近々来て様子を見せてください』
との事。
1日2回は労力的にも嬉しい!
それに〇〇病院では14日分くらい薬が出て、2週間後に行っても経過が良くなっていず、さらに同じ薬を2週間飲む、みたいなことを繰り返していたので、頻繁に様子を見てくれるのはありがたいです。
その後、点耳薬と鼻水吸引をしてもらってその場の処置もしてもらえてよかったです。
希望の光が見えてきました!!
また引き続き通ってレポートしていきたいと思います♬
ちなみに、お薬手帳は電子化しておくとこういう時に先生にスマホでパッと見せられるので便利です。
更に、どの薬局に行っても情報を共有できます。
私が使っているEPARKのお薬手帳はEPARKのポイントもたまるのでお得気分でオススメです♬