子育て世代のライフシフト応援!MBA&コーチ&3人ママよこぴーのMY STORY

長男7歳、次男5歳、三男2歳を育児中。子育て世代のライフシフトを応援したいMBAホルダー兼コーチ兼ワーキングマザーよこぴーが、家族との日々に組織経営や人材育成視点を織り交ぜながら試行錯誤する日々をつづっています。子育て世代の同志をはじめ、たくさんの人と成長していけるような記事をアップしていきます

【練馬区への転入:長男6歳】小学校の食物アレルギー対応について聞いてみた

こんにちは!よこぴーです☆

練馬区への転入保活で、急遽浮上してきた次男の食物アレルギー対応問題。

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それまで第一希望だった区立保育園ですが、次男が持っている魚アレルギーについてはお弁当対応になってしまうという事で、毎日の事なので、給食で全て対応してくれるという第二希望の私立園と順位を入れ替えました。

 

区立園に内定したら、それはそれで覚悟を決めるとして、とりあえず私立園に次男と三男が両方内定してくれることをひたすら祈ります!!(ちなみに次男4歳児の空き枠はないので、もう本当にかすかな希望だけ・・)

 

それから、長男・次男はアレルギー専門の小児科に行って、少しでもアレルギーの治療をしてみる事にしました。

まー、魚のアレルギーは大きくなっても解消することはあまりない、と小児科のお医者さんに言われているので、たとえば出汁とかだけでも食べられるようになる、等改善したらいいなーというレベルです。

 

そこで心配になってしまったのが、小学校の給食ってどうなるの?という事です。

来年、長男が小学校に上がります。

長男は「ゴマ・大豆・ピーナッツ」の食物アレルギーがあるので、 給食でも対応できない場合は長男もお弁当!?という疑問(不安)が沸き上がってきました。。

 

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まずは、通う予定の小学校へ電話。

栄養士さんが電話に出てくださいました。

 

分かった事は、お弁当対応は基本的に必要ない!という事でした。

でもたまに必要かもしれないので、少し覚悟をしておいた方がいいかな・・。

 

<以下、要約>

・ピーナッツは給食には出ない

・小学校の給食は除去対応のみ可能(代替対応はできない)

・ゴマ・大豆が出る時は、その成分を除去して出すので、基本的にお弁当を持ってくる事は必要ない

・給食の内容によって除去するとあまりにも栄養が無くなってしまう場合は、お弁当対応をお願いする日もあるかもしれない(毎月の献立が出た時点で相談)

・具体的にどうするのか、は、2月の入学説明時に確認させてもらう

 

次男の魚については聞いていないのですが、除去対応のみ、という事だったので、魚のような主食ものはお弁当対応になってしまうかもしれません。。

 

とりあえず、長男についてはお弁当対応が頻繁に必要となるという事はなさそうです。

本当にほっとしました。

 

これからアレルギー科を受診して4月には少し良くなってくれていればいいけれど・・。

2月の入学説明会の時にもう少し詳しく対応を聞いてきたいと思います。