3人育児中!MBAママよこぴーの家庭経営ブログ

長男6歳、次男3歳、三男0歳育児中のMBAホルダーであるワーキングマザー(夫婦共に育休中)が、家族との日々に経営視点を入れながら織りなす試行錯誤をつづっています。働くパパ・ママをはじめ、たくさんの人に役立つ情報をアップしていきます。

神奈川区地域子育て支援拠点 かなーちえで夫がパパ講座を開催。最近のパパ事情に驚いた話

おはようございます、よこぴーです☆

 

昨日11月2日は、神奈川区の子育て支援拠点かなーちえで、夫がパパ講座の講師を務めました。

 


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パパ講座の概要

▼パパ講座申込URL(全2回)

パパ講座申込み開始しました - 神奈川区地域子育て支援拠点かなーちえ 

 

 

テーマは、「カラダを使った遊び」「父親育児はじめの一歩」という事で、お父さんならではの赤ちゃん遊び(飛行機や赤ちゃんスクワット等、赤ちゃんと遊びつつ、お父さんの筋力も鍛えられるという魅力的なもの!笑)や、女性の愛情曲線など、これから育児をするパパ向けにためになる情報が盛りだくさんでした!

かなーちえの一画を使っているため、スライドやトーク内容はその場で遊んでいるお母さんたちにも聞こえるため、時折子供たちと遊びながら興味深そうに見ているお母さんたちもチラホラいらっしゃいました♡

 

参考:パパの育児と愛情曲線!?

http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/Portals/0/jigyou/lwb/curve.html

結婚直後は愛情の配分先のトップは「夫」ですが、これは一時期のあだ花に過ぎません。子供が生まれると子供がトップの座につき、夫への愛情はがくっと下がります。その後、徐々に回復していくグループと、 低迷していくグループに二極化します。
 大変な乳幼児期に「夫と二人で子育てした」と回答した女性たちの夫への愛情は回復し、「私一人で子育てした」と回答した女性たちの愛情は低迷します(下図)。

 

▼女性の愛情曲線:出産直後に明暗が分かれる!

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(出典)東レ経営研究所ダイバーシティワークライフバランス研究部長     渥美由喜著「夫婦の愛情曲線の変遷」

 

パパ講座の参加者に変化が!!

複数いる育休取得者(しかも長期間)

夫は、一昨年あたりからパパ講座の講師を務めています。

初期のころは、「妻から言われたので来ました」という方が大半で、裏事情としては、妻が夫に家事育児をもう少し担ってほしいけれど、自分で言うと喧嘩になるか言う事を聞いてくれないから、一筋の望みを託して、市の講座に送り込む、という構図が見え隠れしていました。更に、妻も同伴で支援拠点に来て、講座の間だけパパと赤ちゃんがお話を聞き、終わったらまた一緒に帰る、というパターンが多かったように思います。

 

しかし、今回の参加者は少し違う!?

 

まず、育休取得者が約10人いる参加者の内、3人ほどいた事!

しかも、最初の1ヶ月取得して一度復帰し、また取得している方、9ヶ月取得している方等、ちょっとした育休ではなくて、結構がっつりと取られている。

また、当然のように赤ちゃんと2人だけで来て2人で帰る。

赤ちゃんが泣いたら、ササっと液体ミルクを取り出して、手際よく飲ませる。

「液体ミルク、便利ですよーー」と笑顔も出る余裕!

確かに、ミルクをその場で調合しないというのは本当に便利!なるほどーーーと新時代の育児法にこちらが勉強になる^^ 

 

育休を取っていないお父さんたちが、「うちは育休を取っていないのですが・・」と肩身狭そうに話されているのも印象的でした。(もちろん、パパ講座という場面だからそうだというのはあると思いますが、ちょっと前だったら、育休を取る方が珍しがられて少し肩身が狭い感じもあったのに!)

 

家事・育児に対する姿勢も積極的に!?

これもパパ講座に来る父親たちというフィルターはあるので一概には言えないものの、数年前と比べても今のお父さんたちは普通に家事・育児を担う事が当たり前になりつつあるのかな、という印象を受けました。

数年前だったら、「仕事が忙しくて・・・」が家事育児ができない理由として冒頭に添えられることが多かったように思いますが、「仕事は忙しくて辛い事情はあるけれども、やはりここまではやっている」という家事育児に対して前向きな姿勢が発言の端々にあったような気がします。 

 

まとめ

パパたちの意識の変化に直に触れる事ができてとても有意義な時間でした。

と同時に国が男性育休取得を後押ししたり、会社も男性育児参画を応援する制度を導入しているところも増えてきていますし、色々と周囲の理解も進んできているのかな、とも思いました。

もちろん、個別の事情はたくさんあるし、家事・育児を必ずしなければいけないか、というと、それはそのご家庭でお互いが納得していればどちらでも良いわけです。今まではなんとなく経済的合理性(収入の多寡)だけで夫婦の家事分担を決めて、頭では理解しつつも体力的・精神的に納得いっているのかなぁ?というご夫婦も結構いらっしゃる感じがしていたので、表面的な納得だけではなく、夫婦お互いが積極的に家の事にコミットして、できる事を探したうえでの家事シェアリングが進んでいけばいいなーと感じました。

そして、そういう土台は徐々にではあるけれども、できつつあるのかなーと少し前向きな希望を感じたのでした。