3人育児中!MBAママよこぴーの家庭経営ブログ

長男6歳、次男3歳、三男0歳育児中のMBAホルダーであるワーキングマザー(夫婦共に育休中)が、家族との日々に経営視点を入れながら織りなす試行錯誤をつづっています。働くパパ・ママをはじめ、たくさんの人に役立つ情報をアップしていきます。

にっぽん子ども・子育て応援団のサポーター宣言をしました♬

おはようございます、よこぴーです♬

先日、勝間和代さんのYouTubeで、「にっぽん子ども・子育て応援団」についての解説がありました。とても意義深い活動をされている団体だと思いましたので、私も僭越ながらサポーター宣言をさせて頂きました。

今日は、にっぽん子ども・子育て応援団の活動の紹介と、日本の子育てに関する現状をデータから見てみました。


にっぽん子ども・子育て応援団は日本の子育て環境を応援する団体です。せひ、応援団を応援してください。

動画の中で伝えられている事(抜粋)

にっぽん子ども・子育て応援団はどんな団体か

日本は、先進国の中で子供に対して政府がお金を使っていない国であり、結果として少子化になり、教育費が高くなり、子どもたちが年金負担に対して将来不安を感じるなど、暗い雰囲気が満ち溢れています。

その暗さを吹き飛ばしたい!という思いで活動している団体だそうです。

ちなみに、勝間和代さんは、にっぽん子ども・子育て応援団の応援団長の内の1人です。

にっぽん子ども・子育て応援団がやっている活動はどんなことか

具体的な活動内容としては、子育て支援政策に関する各政党への働きかけと、子育て支援の民間団体との協業などを行っています。

  • 選挙の度に政策についての質問を各政党に送り回答をもらう
  • シンポジウムを開いて各政党の代表者を招き、各党の実現しようとしている事を聞く
  • 先進的な子育て支援をしている市長・知事を招いて工夫点を話してもらう
  • 各地の子育てNPOと連携してシンポジウムを開いたり、支援や情報を届ける

にっぽん子ども・子育て応援団がお願いしたいこと 

個人の方へ

個人の方へは、サポーター宣言を始めとする、個人の力を結集して共に政治を変えていくためのうねりを作っていこうというお願いがされました。

  • まずは、にっぽん子ども・子育て応援団のサポーター宣言をしてもらいたい
  • 選挙に必ず行くのはもちろんのこと、どの政党が手厚い子育て支援を行っているのかを見て、子育て支援に積極的な政治家や政党を応援してほしい。
  • 引越をする時にもその自治体の子育て支援策を見て決めてほしい。
  • 更に、市町村へ子育て支援策に関する意見を届けてほしい。

サポーター宣言をする事で、関連する情報がメルマガで届くほか、日本の子育てに関してより良くしたいという声があるんだ、という事が周りに届く上に、色々な人が宣言する事で子育てをより良くする機運が高まるから、是非お願いしたいとのことです。

 

企業や団体の方へ

企業や団体の方へは共に活動を進めて行くための行動がお願いされていました。

  • 日本の子育ての状況をもっとよくしていく活動をサポートしてほしい。
  • シンポジウムや講演会も一緒にやってほしい。
  • 講師派遣もやっているので問い合せてください。

動画の中で言われている事をデータから検証してみました

本当に日本は子育て支援に対する予算が少ないのか?

2015年のデータですが、日本は家族関係社会支出の対GDP比が1.31%となっており、イギリス・スウェーデンと比べて1/3しか予算が使われていないことが分かります。

国家予算で3倍も違うという事はやはり相当な違いですね。国としての力の入れ具合の差だと感じます。

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各国の家族関係社会支出の対GDP比の比較

▲参照:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/gdp.html

日本の少子化は本当に進んでいるのか?

諸外国との比較でみる日本の現状(2016年までの推移)

2016年の合計特殊出生率は、日本は1.44となっており、1位のフランス(1.92)、2位のスウェーデン(1.85)と比較しても少子化が進んでいる事が分かります。スウェーデンやフランスは一旦落ちて、ググッと回復している様子も見て取れます。先ほどのグラフで見た、子育て支援に対する資金を投入している国が、回復傾向にある事も興味深いですね。

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諸外国の合計特殊出生率の動き(欧米)

▲参照:https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/sekai-shusshou.html  

最新の合計特殊出生率は?

最新の合計特殊出生率では、日本はなんと1.42でした。

先ほどのグラフで日本が若干回復傾向なのか??と見えなくもなかったですが、なんとその後3年、連続して減少しているのだとか。。

今後特に何も手を打たなければ、この傾向に歯止めはかからないのではないか、と恐ろしくなりますね。。

厚生労働省は7日、1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる2018年の合計特殊出生率が1.42となり、前年から0.01ポイント下がったと発表した。低下は3年連続だ。

www.nikkei.com

日本の教育費は本当に高いのか?

教育費については、OECD加盟国34ヵ国中、日本の教育機関への公的支出割合は2.9%で最下位の34位だそうです。1位のノルウェー:6.3%と比較すると、国が教育にお金を使っていない、というのが顕著に表れていますね。

つまり、家庭に教育費負担がのしかかっている、という事で子供が増えれば増えるほど負担が大きく増える事になります。経済的な理由も相まって少子化が加速されているという事が想像できます。

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おもなOECD加盟国の教育機関への公的支出割合①

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おもなOECD加盟国の教育機関への公的支出割合②

▲参照:https://resemom.jp/article/2018/09/13/46752.html

早速サポーター宣言をしました!

実際、私自身も子育てをしながら、「生きづらいなー」と思う事が多々あります。

もちろん、子供との生活は豊かで何事にも代えがたいかけがえのないものなのですが、仕事との両立や今後のキャリアの事、お金の事、老後の事、集合住宅では子供の騒音が度々苦情としてあがるし、ベビーカーでの公共機関利用での肩身の狭さ、妊娠中でも満員電車に乗らないといけない、家事や育児の時間が満足に取れない、ヘルパーやベビーシッターの負担も結構大変、等々課題を挙げたらきりがありません。

更に、今のところ上記のような家事・育児に関する負担についてはほぼ母親側が担っているというのが多い事も事実です。

今は、男性育休の話題も熱くなっていますし、ベビーシッターや家事代行業者等も多くなってきました。それでもまだまだ、子育てが本当にしやすい!満足しまくっている!というには程遠い現実を、パパ・ママが踏ん張って耐えている状況だと思います。

うちもパパが育休を取ってくれているのでなんとか回っています(それでも課題や心配は多々あります・・)が、パパが育休を取るという事だけで珍しがられている状況です。

今後、人生100年時代、子育て中にキャリアがパツっと途切れても、子育てがある程度落ち着いた頃、まだまだ自分の人生は続く、、という事を考えると、政府の子育て支援はもちろんの事、個人のキャリア支援も含めて企業側が変革する必要もありますし、個人がポータブルスキルを持ってライフシフトしていく必要性も出てきます。

私自身も、人生100年時代を見据えた、持続可能な新しい家族や企業の在り方を模索していきたいと考えていますので、同志としてサポーター宣言をいたしました♬

今後、何かの関係で一緒に活動等もできればいいなーと思います。

もし、ご興味がある方いらっしゃれば、サポーター宣言は誰でも簡単にできますよ♬ 

こういう小さい一歩が少しずつ大きく芽吹いていく事を信じて、今日も進んでまいります^^☆彡

 

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にっぽん子育て応援団