3人育児中!MBAママよこぴーの家庭経営ブログ

長男6歳、次男3歳、三男0歳育児中のMBAホルダーであるワーキングマザー(夫婦共に育休中)が、家族との日々に経営視点を入れながら織りなす試行錯誤をつづっています。働くパパ・ママをはじめ、たくさんの人に役立つ情報をアップしていきます。

【一条工務店の注文住宅】地鎮祭の体験談(準備するものや当日の流れについて)

こんにちは、よこぴーです😊✨

我が家は、現在、来年の3月にお家を建てる予定で動いています。
昨年の9月に3人目が生まれる事が決まった時に、パパが長男と次男を連れて散歩がてらよく行っていたのが、平沼の住宅展示場です。


最初は、建てられたらいいねーーーくらいのお話でしたが、結局、東京の練馬区にある私の実家を建て替えて、来年の4月に引っ越す事になりました。
お家は、一条工務店さんにお願いしました。
性能の良さ、営業さんのお人柄、コスパ等、他の住宅メーカーさんと比較して圧倒的に良いな、と思ったからです。
その話はまたゆっくりしていきたいと思います^^

今回は、9月11日に地鎮祭が無事終了したので、その時のお話です。

地鎮祭とは

工事を始める前に敷地を祓(はら)い鎮める祭事のこと。

地鎮祭の意味 - 住宅用語集 - goo辞書

 地鎮祭とは、平たく言うと、お家を建てる前に、家を建てる土地の氏神様をお呼びして、工事の無事と土地の安全をお祈りする儀式です。

地鎮祭はやるべきか

 一条工務店の営業さんのお話だと、地鎮祭をやるお客さんは半々くらいだとのこと。
 年々、地鎮祭を行う人たちは少なくなっているそうです。
 まー、土地の神様にお祈り、というのをどの程度、信じるのか、、という感じですが、私自身はそういう「すべてのものに神が宿る」という感覚が嫌いではないし、地鎮祭をやるなんて一生に一度だろう、と思ってお願いすることにしました。
 これは、人それぞれの感覚に従えばよいのではないかーと思います。
 身内で「地鎮祭をやるべき派」の人がいて、後から何かあった時に、「地鎮祭をやらなかったからだ」とか言われたりするのが嫌という理由でやる事を決めた人もいるようです。
(こういうのを気にしないのであれば、やらなくてOK、少しでも気にしたり、気に障ったりするようならやった方がいいかもー、とかそういう基準で良さそうです。)

地鎮祭の様子

 こんな感じで、敷地の中に4本の青竹を立てて、中央に祭壇を立てて神主さんが取り仕切ってくださいます。

地鎮祭の式次第

 地鎮祭は、全部で10の儀式から成り立っていました。
 それぞれの儀式には一つ一つ、意味があります。
 やっている事は、その土地に、神様をお呼びして、工事の安全と土地の安全を祈り、お供え物をして神様にお帰り頂くという流れです。

  1. 修祓(しゅばつ)の儀:神職が神前に於て祓詞(はらいことば)を奏上し、大麻(おおぬさ)ですべてを祓い清める。
  2. 降神(こうしん)の儀:神籬に神様をお招きする儀式。
  3. 献饌(けんせん)  :神前にお供え物をする儀式。
  4. 祝詞奏上(のりとそうじょう):神職が神前に工事の安全を願って祝詞を奏上する。
  5. 四方祓(しほうばらえ)の儀 :敷地の四隅と中央を祓い清め供え物をして土地の安全を願う。
  6. 地鎮(じちん)の儀 :この儀式は、設計者及び施主と施工者が初めてその土地に手をつける意味の儀式。
  7. 鎮物埋納(しずめものまいのう)の儀 :神霊を和め鎮めるために鎮物の品を捧げて、工事の無事安全を祈念する。
  8. 玉串奉奠(たまぐしほうてん):玉串は工事の無事安全を祈って、その心を神に捧げるものです。
  9. 撤饌(てっせん)  :お供え物を下げる儀式
  10. 昇神(しょうしん)の儀:神籬にお招きした神様にお帰りいただく儀式。
地鎮祭の参加者

 設計者、施主、施工者の3者が参加します。
 設計者としては一条工務店の営業さん、施主は私たち家族5人と土地の所有者であるばあば、施工者は基礎工事の監督さんが参加してくれました。

地鎮祭にかかった時間

 10個の式次第を終えるまでに、約30分ほどでした。

地鎮祭をやる前に用意するもの

神主さんへ渡すお金

 私たちは、一条工務店が手配してくれる神主さんにお願いしたので、かかった費用は3万円のみでした。
 これを、「初穂料」や「玉串料」等と書かれた封筒に入れて持っていきます。

お金を入れる封筒

 実は、この封筒が意外と手に入れにくかったので、封筒の準備は忘れずにやっておいた方がいいと思います。
 私たちはロフトで購入しました。

 Amazon楽天等のネットでも購入する事ができます。

フォロン 水引金封 初穂料 12093

フォロン 水引金封 初穂料 12093

自分で神主さんを手配する場合

 例えば、氏神神社の神主さんが良い、等の拘りがある場合はもちろん自分自身で神主さんを手配する事も可能です。
 その場合は、神社によると思いますが、お供え物等は自分で用意することになります。
 実際、私も氏神神社に確認したところ、4万5千円の費用がかかる上に、お供え物等は用意してくださいと言われてやめました。
 どこの神主さんでもその土地の氏神様をお呼びする、という事なので、お手軽にお願いできる一条さん経由の神主さんにしました。
 氏神神社には、家が建ってからお参りしようと思っています。

記憶に残った儀式

 基本は、神主さんが進めてくださるのですが、設計者、施主、施工主が共同作業をする場面もあり、なんだか一体感がありました。
 一条さんには今までもお世話になってきましたが、これからもどうぞよろしくお願いします!という思いが募りました。

地鎮(じちん)の儀


これは、鍬で地を掘る所作を行っているところです。
この前に、一条の営業さんが鎌で草を刈る所作を行い、私たちの後に基礎工事監督が鋤(すき)で工事の開始を奉告しました。
掛け声は「えいっ!」です。これは、「永久に栄える」ようにという二つの「えい(永・栄)」が掛け合わさったものだそうです。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)


「玉串」という緑の葉っぱを、お供えしているところです。
これも、営業さん、私たち、工事監督と順番に行いました。
玉串を持って、時計回りに3時の方向から12時の方向へ回してお供えしました。
結界を張る意味があるそうです。

お供えもの(神饌(しんせん))はもらえる

 地鎮祭の時にお供えしていたものは、儀式が終わった後に頂く事ができました。
 地鎮祭の最中に、神様は召し上がっているので、お下がりとして頂きます。
 神様のパワーが宿っているそうです^^これは嬉しい!おいしく頂きたいと思います!

七種の鎮め物(しずめもの)はお家の中央に埋められ、お家を守ってくれる


 山の中央に置かれた「鎮め物(しずめもの)」と書かれた箱の中には、七種(人形・鏡・長刀子・小刀子・矛・盾・玉)が入っているそうで、これは工務店さんに預けます。この箱には蓋がありません。
 建築時に、お家の中央に埋められ、ずっとこのお家を守ってくれるそうです。 

まとめ

 やろうかどうか、迷った地鎮祭でしたが、一生に一度の機会ですし、経験する事ができてよかったです。
 子どもたちも、じっとしている事はできませんでしたが、儀式に参加して、普段はできない経験ができたかな^^