3人育児中!MBAママよこぴーの家庭経営ブログ

長男6歳、次男3歳、三男0歳育児中のMBAホルダーであるワーキングマザー(夫婦共に育休中)が、家族との日々に経営視点を入れながら織りなす試行錯誤をつづっています。働くパパ・ママをはじめ、たくさんの人に役立つ情報をアップしていきます。

<未来を形づくる要因① テクノロジー> ワーク・シフト

私たちの未来を形づくる5つの要因とは一体なんでしょうか?

2012年に発刊された「ワーク・シフト」

本書をもとに、2016年時点での状況も合わせて、考えてみたいと思います。

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◆未来を形づくる5つの要因① テクノロジー

本書では、未来を形づくる5つの要因のうち、テクノロジーを第一の要因として挙げています。

テクノロジーに関する10の要素とは、以下の通りです。

  1. テクノロジーが飛躍的に発展する
  2. 世界の50億人がインターネットで結ばれる
  3. 地球上のいたるところで「クラウド」を利用できるようになる
  4. 生産性が向上し続ける
  5. 「ソーシャルな」参加が活発になる
  6. 知識のデジタル化が進む
  7. メガ企業とミニ起業家が台頭する
  8. バーチャル空間で働き、「アバター」を利用することが当たり前になる
  9. 人工知能アシスタント」が普及する
  10. テクノロジーが人間の労働者に取って代わる

◆2016年時点ではどうだろう?

上記、10個の要素は実際にもう起こり始めていることです。

1番目のテクノロジーの進化にしても、コンピュータの速度は頭では理解しきれないくらいになっています。

 地球上の全人口70億人が電卓を持って集まり、全員が24時間不眠不休で1秒間に1回のペースで計算を続け、約17日間かけてようやく終わる勘定です。「京」は、これをたった1秒でやってのけることになるのです。

もはや「なんだかよくわからないけれど、すごい」というレベルです。

◆参考記事 スーパーコンピュータ「京」はとてつもなく速い

 

ソーシャルメディアも今では当たり前になってきていますね。

こちら の記事によれば、ソーシャルメディアはもう既に11個にものぼっています。

facebookが日本で公開されたのも、2008年。まだ10年も経っていないのに、国内ユーザー数:2,600万、全世界では16億5,000万人、アクティブ率も5割を超えているという状態です。すごいです。

◆これからの進化 ~一人ひとりが主役の時代~

気になるのが、項目7番目の「メガ企業とミニ起業家の台頭」です。

テクノロジーの進化にともない、仕事とビジネスの環境が複雑化する結果、世界を舞台にビジネスをおこなう巨大なメガ企業が台頭する。その一方で産業のエコシステム(生態系)の中で、無数のミニ起業家たちがコラボレーションを通じて価値を生み出しはじめる。

実際に、GoogleFacebookAppleAmazonなどのメガ企業が世界を舞台に台頭していますが、その一方で「エコシステム」によるコラボレーションも始まる。

テクノロジーの進化により、一人ひとりが自分の能力を社会に差し出しやすくなりました。

クラウドワークス に代表されるような、クラウドソーシングや、

READY FOR に代表されるような、クラウドファンディングなど、

個人の力を少しずつ出し合って、何かをするためのプラットフォームが出てきています。

 

メガ企業に属して、グローバル展開をするもよし、

エコシステムに属して、自分の力を出し、相手の力をもらって価値を創造していくもよし、

様々な選択肢が増えてきたと言えそうです。

◆これから無くなる仕事たち!?

ダイヤモンドオンライン の記事では、機械が以下のような仕事を奪うとされています。(上位15位抜粋)

  1. 売店販売員
  2. 会計士
  3. 一般事務員
  4. セールスマン
  5. 一般秘書
  6. 飲食カウンター接客係
  7. 商店レジ打ちや切符販売員
  8. 箱詰めや積み降ろしなどの作業員
  9. 帳簿係など金融取引記録保全
  10. 大型トラック・ロータリー車の運転手
  11. コールセンター案内係
  12. 乗用車・タクシー・バンの運転手
  13. 中央官公庁職員などの上級公務員
  14. 調理人(料理人の下で働く人)
  15. ビル管理人

私たちは、機械ができない領域の仕事をしていく能力がないと、労働力として淘汰されてしまうことになります。(おそろしい・・・)

◆まとめ

・これからの働き方を変えていく大きな要因の一つにテクノロジーの進化がある。

・実際に、2012年に本書が刊行されて以来もテクノロジーは進化し続け、新しいテクノロジーが出現してきている。

今から10年後、私たちが今当然として行っている仕事もなくなっているかもしれない、ということを踏まえ、これからの働き方を選択していく必要がありそうですね。

テクノロジーはこれからもどんどん進化していくでしょう。

そこに追い立てられるのではなく、どう使っていくのか、を考えていきたいものです。

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