おはようございます!
2歳長男、0歳次男の育児真っ最中! 産休中ワーママよこぴーです^^☆
私の専門分野は【人材育成】。
もちろん、社会人(大人)向けの人材育成です。
で、思う事は、大人になってから色々教育しても遅い・・。ということ。
たとえば、【自己肯定感】。
何かにチャレンジするためには、この自己肯定感が高いことが大切な条件。
たとえば、【主体性】。
何かを成し遂げていくためには、自分で選択し、自分で責任を取る、ということをしていかないと進歩しない。
これって、社会人になって突然育まれるわけではなく、小さいころからの経験の積み重ねなんですよね。
だから、今まで負の経験をしていたりする場合は、その負の経験を【アンラーン(unlearn)】することが必要。
でもね、アンラーンって意外と難しいのよねぇ~~~。
ま、だから、子供のころから良質な教育、良質な環境にいる、ということは結構重要だと私は考えているわけです。
英語教育も私は大事だと思っていまして、
- 世界中から情報をもらえる
- 世界中の様々な文化を知ることができる
- 多様な考え方があることを知る
などなど、英語そのものよりも、学ぶプロセスにおいて得られるものが大きいと考えております。
0歳から、英語教育!?
って【引かれる】ことも多いのですが、その理由として最たるものが
- だって、日本語もまだ未熟なのに・・
- きちんとした日本語を話せるようになってから
というのが多いかしら・??
10か月から英語に慣れ親しんできた長男を見ていると、その心配は無用という感じがあります。
そもそも、英語脳と日本語脳は全然違うところを使っているようです。
日本語で話せば、日本語がきちんと返ってくるし、英語のときは英語、と自然と切り替えが起こっているよう・・。
使っている教材はこちらです。
母国語方式 といって、ただDVDを流して見させているだけで言葉と動作の連動を起こしやすくする方式が採用されています。
親が見ても、すごくわかりやすい内容で、あぁ、こうやってこの単語を使うんだーーというのがDVD見ているだけでよくわかります。
長男も、英語で指示をするとそのとおりの動作をします。すごいわっ!
ワールドファミリークラブ という会員制のサポートシステムがあり、週末にアウトプットのためのイベントがあったり、毎月課題提出する機能があったり、、とインプットを支えるアウトプットのための仕組みも盛りだくさん!
よく考えられているなぁ~~と私は感心しきり!
テレフォンイングリッシュ 週に1回、ネイティブの先生と電話ができます。
英語で歌ったり、会話したり、、とその時々の年齢に合わせて選択ができます。
なんと、0歳児でもOK!
先生が英語の歌を歌ってくれるので、それを聞かせるだけでよいのです。
早速、昨日、初トライ!!(寝かせている間に聞かせただけですが、これを繰り返していくことで、アウトプットにつながるはず^^♪)
■親も一緒に楽しんじゃおう!
親も一緒に楽しみながら英語を学んでいく、っていうのがいいのかなぁ~と思います。【勉強】っていうよりも【遊び】の中から色々なことを学び取っていく子供の力を信じてあげていると、突然思いもよらない歌を口ずさんだりしているからびっくりすることがよくあります^^
次男の英語教育としても、引き続きお世話になります!^^
Welcome to new world!!^^☆